戦闘に役立つおすすめ画面設定3選
端末が古い方向け
端末が古い方や動作が重い方は、画質レベルを落としてみるのがおすすめです。
画質レベルは動作に大きく影響するので、端末が古い方や動作が重い方には快適がベストです。
画質レベルを変えても動作が重いという方は、フレーム数を40に設定してください。
エイムなどの動きの滑らかさは60に比べると多少落ちますが、その他の動作は快適になるでしょう。
動作が比較的軽い方向け
ラグや動作の重さが気にならない方は、画質レベルをHDまで上げて、HDRを付けましょう。
HDを付けると建物や人物がはっきり見え、HDRを付ければさらにその効果が増します。
敵がくっきり見えるので、遠くの敵へ弾が当てやすく、戦闘でとても役立ちます。
詳しくは、以下の動画を参考にしてみてください。
中遠距離の敵が見づらい方向け
中遠距離の敵が見づらい方は、画質レベルを標準まで上げてグラフィックテーマを鮮やかにしましょう。
鮮やかにずると、画面全体のコントラストが上がり、遠くの敵がはっきり見えるようになります。
中遠距離の敵に弾を当てづらかったり、見えにくかったりする方はぜひ試してみてください。
以下の動画の2:40秒辺りから詳しい解説します。
戦闘に役立つおすすめ戦闘設定4選
照準の形は必ず丸にしよう
意外と知られていませんが、3種類ある照準の形は、丸が1番強いんです。
画像を見比べてみていただけると分かると思いますが、下の画像が丸い照準で、明らかに弾が真ん中に集まっていますよね。
丸い照準は、集弾率が高く、敵にしっかりと弾を当てられます。
有名プレイヤーも全員丸い照準を使用しているので、これを機に変更しましょう。
集弾率:腰撃ち時にどれぐらい弾が中央に集まるのかを示したもの。
クイックマークは戦闘にとても役立つ
クイックマークは、チーム戦で連携を取る際にとても役立つので、必ずONにしておきましょう。
敵の位置報告や車両の位置報告など、ピンを刺すだけで簡単に仲間に伝達できます。
チーム戦では必須の項目なので、クイックマークは必ずONにしておきましょう。
チームメイトがいる方向は分かるようにしておく
クイックマークと同様に、チーム戦ではチームメイトがいる方向を分かるようにしておくのは必須です。
仲間の位置が分からないと連携が取れないので、こちらも必ずONにしておきましょう。
ドア自動オープン
ドア自動オープンは、室内戦において必須級の設定項目です。
ドアの目の前に行くだけで勝手にドアを開けてくれる設定で、わざわざ開くボタンを押す手間が省けて楽になります。
こちらも必ずONにしておいて、室内戦を楽に戦えるようにしましょう。
戦闘に不向きな戦闘設定2選
リーン撃ち視点(ズームアップ)
リーン撃ち視点は2種類あり、ズームアップされる方は絶対に設定しないようにしましょう。
敵を見やすくなると思われがちですが、視野が狭くなるので咄嗟の状況に対応しにくいです。
画像を見てもらうと分かりますが、明らかに見える範囲が違いますよね。
戦闘ではとても不利に働くので、ズームアップは使用しないようにしましょう。
ジャイロスコープ
ジャイロスコープは、端末本体を傾けることによってエイムを調節できる機能です。
便利なようにも思えますが、端末を傾けただけでエイムが動くので、とても操作しづらいです。
ジャイロスコープは、エイムが大きくぶれてしまう原因になるので、必ずOFFにしておきましょう。