1. 荒野行動に存在する全車両一覧 荒野行動に存在する全車両一覧
    1. 全車両一覧と特徴 全車両一覧と特徴
    2. セダン セダン
    3. 2人乗りスポーツカー(クーペ) 2人乗りスポーツカー(クーペ)
    4. バイク バイク
    5. 3人乗りバイク 3人乗りバイク
    6. ジープ ジープ
    7. バギー バギー
    8. ワゴン(ヤオタイ) ワゴン(ヤオタイ)
    9. バス バス
    10. ピックアップトラック ピックアップトラック
    11. 軽自動車 軽自動車
    12. ミニバス ミニバス
    13. モーターボート モーターボート
  2. 嵐の半島限定車両 嵐の半島限定車両
    1. 水上バイク(嵐の半島限定車両) 水上バイク(嵐の半島限定車両)
    2. 水陸両用ホバークラフト(嵐の半島限定車両) 水陸両用ホバークラフト(嵐の半島限定車両)
    3. スノーモービル(嵐の半島限定車両) スノーモービル(嵐の半島限定車両)
  3. 荒野ランド限定車両 荒野ランド限定車両
    1. スケートボード(荒野ランド限定車両) スケートボード(荒野ランド限定車両)
    2. ベビーカー(荒野ランド限定車両) ベビーカー(荒野ランド限定車両)
  4. 東京決戦限定車両 東京決戦限定車両
    1. 自転車(東京決戦限定車両) 自転車(東京決戦限定車両)
  5. 実戦でおすすめの車両3選 実戦でおすすめの車両3選
    1. セダン セダン
    2. バイク バイク
    3. ジープ ジープ
  6. 戦闘での車両の活用法 戦闘での車両の活用法
    1. 移動手段としての活用 移動手段としての活用
    2. 遮蔽物としての活用 遮蔽物としての活用
    3. 検問での活用 検問での活用
質問
荒野行動(Knives Out)は、車両の種類が多くてなかなか覚えきれないですよね。当記事では、荒野行動の車両の種類やそれぞれの特徴、車両の活用法について紹介しています。荒野行動歴4年の筆者が分かりやすく解説します。
更新: 

荒野行動に存在する全車両一覧

全車両一覧と特徴

試合中に乗ることができる車両を、それぞれ特徴とともにすべて紹介します。

セダン

青色の四輪車で、スピードが他の車両と比べてもっとも速いのが特徴です。

対応するスキンが多く、スピードが速いスキンやスモークが発射できるスキンなど、さまざまな種類が存在しています。

ゲリラや大会でもよく使用され、現在では全車両の中で使用率がNo.1です。

2人乗りスポーツカー(クーペ)

こちらはクーペと呼ばれ、オープンカーで白色のボディに赤いシート、車高が低いのが特徴です。

世界的スーパーカーメーカーKoenigsegg(ケーニグセグ)とのコラボスキンが登場し、大きな話題となりました。

スキンがないとスピードが不十分ですが、ハンドリングは申し分ないです。

バイク

小回りが利きやすく、加速が良いので敵から逃げやすいのが特徴です。

セダン同様に、対応するスキンが多く、スキンによって性能が大きく変わります。

3人乗りバイク

普通のバイクよりもスピードは劣りますが、サイドカーが付いており3人まで同乗できるのが特徴です。

バイクよりも小回りが利きやすく、狭い道でも問題なく走行できます。

ジープ

5人乗りで、スピードや小回りなどの性能が平均よりも高く、オールラウンダーな点が特徴です。

道路のような平坦な道だけでなく、山道も安定して走行でき、さまざまな場所で役立ちます。

バギー

全車両中、地面が安定していない山道でもっとも安定した走行が可能な点が特徴です。

スピードは物足りないので、平坦な道での走行は向いていません。

ワゴン(ヤオタイ)

車両としての性能はあまり良くなく、基本的にネタ枠として扱われているのが特徴です。

この車両は「ヤオタイ」と呼ばれており、水漏れ業者のワゴンをモチーフにしているそうです。

ちなみに中国では、実際にヤオタイのモチーフになった車両が街中で走っているのだとか。

バス

とにかくサイズが大きく、車両の耐久値が全車両中もっとも高いのが特徴です。

バスなので、乗車可能人数は23人と多いですが、こんなに人が乗ることはないですね。

ピックアップトラック

他の車両と比べると性能は劣ってしまいますが、それなりにスピードが出るのが特徴です。

後ろにある荷台にも乗車可能で、大人数で移動が可能です。

軽自動車

小回りが利きやすく、建物の間でも簡単に走行可能な点が特徴です。

国産車をモチーフにしているので、 他の車両とは異なり、右ハンドルという点も軽自動車ならではです。

ミニバス

高い操作性と安定した走行が可能な点が特徴です。

セダンやバイクなどの良い車両がなければ、積極的に取りに行くのもおすすめです。

モーターボート

水上での移動がスムーズで、たくさん湧いているのが特徴です。

ただ幅が大きいので、敵に撃たれやすく壊れやすいのが難点です。

嵐の半島の古城と荒野ランドホースタウンから乗車可能で、馬に乗って戦場を走り回れるのが特徴です。

車両を運転中は射撃ができないのですが、馬のみ運転しながら射撃が可能です。

馬の耐久値がなくなると、その場に座り込んでしまい、乗車不可となってしまいます。

嵐の半島限定車両

水上バイク(嵐の半島限定車両)

モーターボートよりも移動が速く、コンパクトなので敵に撃たれづらいのが特徴です。

嵐の半島マップ限定の車両で、限られたスポットのみで湧いています。

マップ画像

水陸両用ホバークラフト(嵐の半島限定車両)

名前の通り、水上と陸上どちらでも走行が可能な唯一の車両である点が特徴です。

それほどスピードは速くないので、優先度はとても低いでしょう。

スノーモービル(嵐の半島限定車両)

雪道で安定した走行が可能 ですが、道路や山道でも問題なく走行できるのが特徴です。

嵐の半島マップの雪山付近にしか湧かないので注意しましょう。

荒野ランド限定車両

スケートボード(荒野ランド限定車両)

荒野ランド限定車両で、ジャンプして障害物を乗り越えられるのが特徴です。

マップの至るところに湧いており、スケートボードを所有している敵を撃破すると奪うことができます。

ベビーカー(荒野ランド限定車両)

他のバトルロワイアルにはない斬新な車両で、乗る側と押す側で2人乗りが可能な点が特徴です。

壁にぶつかると効果音が鳴ったり、走行中にかわいい音楽が流れたり、ベビーカーから飛べたりと、個性があふれる車両です。

東京決戦限定車両

自転車(東京決戦限定車両)

東京決戦限定車両で、 全車両中唯一、敵側に車音が入らないのが特徴です。

ゆったりとしたスピードで進むので、ついつい戦闘中ということを忘れてしまいそうになりますね。

実戦でおすすめの車両3選

セダン

スキンによってはスピードや操作性が大きく向上し、とても強力な乗り物になるセダン。

性能が良すぎるため、ゲリラや大会では、セダンのみで開催されるものが多いので、文句なしのおすすめ車両です。

バイク

スピードが速く小回りが利くので、実戦ではとても役に立つ車両です。

敵から逃げる際や、距離感を詰める際など幅広い場面で活躍します。

ジープ

スピードや小回りに関してはセダンやバイクに劣りますが、それでも十分強力な車両です。

全体的に平均以上の性能で、初心者から上級者まで扱いやすい点からおすすめいたしました。

戦闘での車両の活用法

移動手段としての活用

車両のほとんどは、アンチ移動や、敵部隊に接近したり逃げたりする手段として活用されています。

画像のように次のアンチが遠い場合は、車両のあるなしで部隊の生存に大きく関わります。

遮蔽物としての活用

移動手段だけでなく、遮蔽物としての活用方法もおすすめです。

遮蔽物がない場所での撃ち合いは不利に働く場合が多いですが、車両があるだけで戦況をひっくり返すことができます。

以下の動画の6:00辺りから遮蔽物としての活用法を紹介しています。

検問での活用

最後はとても特殊な例ですが、橋がある場所限定で、車両を並べて検問ができます。

橋からアンチ移動してくる敵や、銃声につられてきた敵を一掃できます。

とても姑息な手段なので、稀に倒した敵からアンチコメントがくる場合があります、、

この記事が気に入ったら応援お願いします🙏
17
ツイート
LINE
webライター
Rui0107
荒野行動はシーズン3からプレイしており、大会優勝実績2桁、キル集いいね100越えの経験もあります。 ゲーム攻略記事を始めとする多ジャンル記事を1年で500記事以上執筆。プレイヤーならではの独自の視点で、分かりやすい記事を執筆しています。