祭司の基本情報
名前 | フィオナ・ジルマン |
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タイプ | 牽制型 |
入手方法 | 手掛かり×3568 エコー×688 |
評価 | ★★★★★ |
特徴 | ・ワープ(扉に鍵)を使って、チェイスや味方の補助ができる ・解読調整の発生確率と解読調整の難しさが30%増加する ・板と窓の乗り越え速度が10%低下する ・解読速度が10%低下する |
祭司の外在特質
外在特質① 扉の鍵(ゲーム開始時:2個/上限:3個 チャージ時間70秒)
- 祭司は扉の鍵(ワープ)を使用して、直線の通路か長距離の通路を選んで生成する
直線の通路
・扉の鍵のボタンをタップすることで、ワープを生成できる
・ハンターが直線の通路を通過すると、一定時間気絶する
直線の通路が長ければ長いほど、ハンターの気絶時間も長くなります。
長距離の通路
- 特殊な扉の鍵を長押しすると、すべての仲間のうち、扉の鍵を受け取ったサバイバーに長距離の通路を繋ぐ
- 特殊な扉の鍵をタップすると、祭司が指定した味方に長距離の通路を繋ぐ
- 祭司以外のサバイバーが長距離のワープを通過すると、一定時間、残影を残し、ハンターは残影を攻撃できる
- ハンターに残影を攻撃されると、残影が受けたダメージ分、負傷します
- ハンターは長距離の通路を通ることができません
外在特質② 虚弱
- 板と窓の乗り越え速度が10%低下する
外在特質③ 唯心
- 暗号機の解読速度が10%低下する
- 暗号機の愛読の発生確率と解読の調整の難しさが30増加する
外在特質④ 神の保護
- 仲間の治療に必要な時間が10%短縮する
- 祭司の治療に必要な時間が30%短縮する
祭司におすすめの内在人格
内在人格 | 効果 |
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36人格 | 3(中治り)=通電前のラストチェイスでダウンを奪われても回復できる 6(危機一髪)= 救助すると自身と救助した味方が20秒間無敵になる |
寒気 | 36メートル以内にいるハンターから見られているときハンターの方向を表示する |
医師 | 味方を治療する速度が15%/20%/25%上昇する |
受難 | 自身がロケットチェアに縛られているとき、他のサバイバーはお互いに見えるようになる |
起死回生 | ゲーム中に1度だけダウン状態から負傷状態に回復できる |
祭司は基本的に36人格をベースに内在人格を構成します。
外在人格「神の保護」により、治療速度がアップしている祭司に『医師』を採用することで治療速度をさらに引き上げることができます。
※味方の編成によっては39人格もアリ!
傭兵やオフェンスのような36人格を採用するキャラクターが2人以上いる場合は、39人格を採用することも視野に入れましょう。
39人格を採用する際は、ゲーム開始前のチャットで、味方に事前に知らせておくことをおすすめします。
内在人格に縛りはないため、自分が使いやすいと思った人格を使うのが1番です。
祭司におすすめの立ち回り
祭司は、扉の鍵(ワープ)を使ったチェイスや味方の補助をする役割を担っています。
有効なワープ位置やワープを作成するタイミングを覚えておくことで、ゲームを有利に進めることができます。
ファーストチェイスをしている味方が負傷したらロングワープを作ろう!
味方がロケットチェアに拘束されると、解読している救助キャラクターが救助に行かなくてはなりません。
そうなった場合、救助に向かったサバイバーの暗号機を他のサバイバーが引き継ぐ必要があります。
あらかじめ祭司が、最初に救助に向かったサバイバーを指定してロングワープを作っておくことで、暗号機の引き継ぎをスムーズに行なうことができるのでぜひ参考にしてみてください。
できるだけ距離が長くなるワープを作ろう!
距離が長くなるワープを作ることで以下のメリットがあります。
・ハンターの気絶時間が長くなる
・ハンターと距離をとってチェイスしやすくなる
各ステージで、距離が長くなるワープは多数存在するので、覚えておくことを推奨しま
す。
祭司のワープポジションを動画で解説
祭司を使うなら知っておくべき小技!
設定で『特殊な扉の鍵ボタン』を、画面の中央上部に配置することで、ワープをより正確に生成できます。
設定方法に関しては以下を参考にしてください。
『特殊な扉の鍵ボタン』の配置を変更する方法
①画面右上の設定アイコンを押す。
②「カスタマイズ設定」を押す。
③「キャラ選択」を押す。
④「祭司」を選択する。
⑤「特殊な扉の鍵ボタン」をタップし、画面の中央上部へ移動させる。
⑥「特殊な扉の鍵ボタン」が画面中央上部に移動できたことを確認できたら、設定完了。