初心者におすすめのハンター
第五人格で初心者におすすめのハンターを紹介します。
操作にまだ慣れていない初心者の方は参考にしてください。
芸者
芸者は刹那を使い分けるだけなので、比較的操作が簡単です。
サバイバーとの距離を縮める際に蝶を飛ばすことや、板や窓も蝶で超えることができるので、チェイスに時間をかけすぎなければ勝ちやすいハンターになります。
外在特質
芸者の「刹那生滅」は見つけたサバイバーの元まで高速移動できます。
ただ、攻撃範囲が比較的狭いので注意して攻撃を当てましょう。
道化師(ピエロ)
道化師(ピエロ)は初動に翼と呼ばれる部品をつけ、ぶつかったりしない限りはダッシュで永遠とマップ内を走れるハンターになります。
また救助狩りに強いハンターでもあるので、初動にサバイバーを仕留めることができなくても中盤の巻き返しが可能でしょう。
ドライブテクニックを必要とするので、多少の練習は必要です。
外在特質
ピエロは存在感が溜まることで一定時間ダッシュが可能となります。
リッパー
リッパーは、霧による遠距離攻撃や、霧上で高速で移動するなど多様な立ち回りができるハンター。
存在感を最大まで溜めると、透明になれるうえに速度が上がるので高いポテンシャルを持っています。
外在特質
リッパーは存在感が溜まると透明になり、移動速度が上がります。
監視者を利用することで壁越しの霧当てを可能とします。
黄衣の王(タコ)
黄衣の王(タコ)は触手を遠距離から操作することでサバイバーを攻撃できます。
移動速度が遅いため、触手をうまく使うことがコツです。
触手を利用すると、障害越しでも攻撃可能なので、かなり強力なハンターになります。
外在特質
①恐怖の形
最初からある外在特質になり、仲間サバイバーがダウンすることで、他サバイバーのそばに触手が生えます。
②恐怖
存在感が溜まるとサバイバーに凝視をつけることが可能になり、見えていないところでも触手で攻撃が可能です。
救助狩りに特化したハンターなので、勝利しやすい
結魂者(クモ)
結魂者(クモ)は糸をマップ上に張り巡らせ、かかったサバイバーの移動速度を落とすことができます。
また、糸にかかった際にサバイバーの位置を知ることができるため、便利な能力を持つハンターになります。
蜘蛛糸が溜まれば溜まる程後半に強い
外在特質
①まゆ包み
チェアに座らせることなく蜘蛛糸を利用して包み、チェアと同じように飛ばすことが可能です。
②クモの巣
蜘蛛の巣が絡むことで、サバイバーは鈍足化してしまい、スピードが落ちます。
存在感が溜まると、糸を利用して0.5ダメージをサバイバーに与えることでき、スピードも落ちるので、チェイスもすぐに終わらせることができる
鹿
鹿はチェーン技と罠を持っているため、初手チェイスでも比較的サバイバーを即ダウンまで運ぶことができます。
距離を稼がれたとしてもチェーンを使って引き寄せることができ、判定も広いので初心者にはオススメのハンターになるでしょう。
外在特質
存在感が溜まるとチェーンを当てることで0.5ダメージを入れることができます。
中〜上級者におすすめのハンター
第五人格で中〜上級者におすすめのハンターを紹介します。
操作にも慣れた中〜上級者の方は参考にしてみてください。
白黒無常
白黒無常は、移動速度が早い白形態と、攻撃速度が早い黒形態を持ったハンターです。
2つをうまくに切り替えてサバイバーを追い詰めることができます。
外在特質
存在感が溜まると、傘を飛ばし変わることで黒形態時ベルを鳴らしサバイバーを一瞬足止めし、2回ベル調整判定をミスさせると反転操作にさせることができます。
白形態時は吸魂でき、他サバイバーの位置が分からない、板窓操作不能、四方八方に白無常が見える幻覚を見せることができます。
上記操作をコントロールすることで救助不能、解読不能などにすることが可能
ジョセフ(写真家)
カメラを使って写真世界を作り出す特殊なハンターです。
写真世界内に止まったサバイバを捕まえて拘束できます。
さらに、暗号機の進みを遅らせたり、治療しにくい負傷状態にできるなど優秀な点が多数。
外在特質
①写真世界
写真世界サバイバーにダメージを与えることで、写真世界崩壊時に攻撃をもらったサバイバーにダメージを与えることができます。
②時空重畳
通常ハンターは1ダメージが通常としていますが、ジョゼフは1殴り1.5ダメージを与えます。
ガラティア(彫刻師)
ガラティアは石像を縦方向と横方向に出すことができます。
それを利用しサバイバーを壁や石像同士で挟みこみ、0.5ダメージをあたえることが可能です。
本体攻撃の射程が短いため、しっかりと追い詰めて攻撃することで即ダウンを取れます。
石像を利用した救助狩りも得意としていますが、少し練習は必要になるでしょう。
外在特質
石像は障害物に当たるとUターンして戻ってきますが、その動きを2回繰り返します。
存在感が溜まると縦横の石像をぶつけた際に一番近くのサバイバーに向かって石像が攻撃をしにいきます。
マリー(血の女王)
マリーは鏡を使うことで長距離にいる相手にも攻撃ができます。
短距離チェイスを得意とするサバイバーには特に強いハンターになるでしょう。
外在特質
鏡像は壁をすり抜けることもできるため、解読をしているサバイバーに奇襲をかけることもできる
レオ(復讐者)
レオはゲームを初めてから持っているハンターになり、初心者でも利用できるイメージを持ちますが、立ち回りができていなければ勝利を得るには少し難しいハンターになります。
主にパペットを二つと黒レオと呼ばれる分身を使ってサバイバーにダメージを与えることができます。
外在特質
レオの場合は板当てやチェイス時間、暗号機の解読によって『魂』を溜めることができ、それを使ってパペットがや黒レオを魂を宿して動かすことが可能となります。
黒レオは出し入れが自由になため、上手く利用をして挟み撃ちや板を割らせてチェイス時間の短縮が可能