心理学者の基本情報
心理学者(エダ・メスマー)はかなり評価も高く初心者でも使いやすいキャラです。
しっかり、特質を理解してサポートに徹底できるかがポイントです。
本名 | エダ・メスマー |
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評価 | SS |
性別 | 女 |
職業 | 心理学者 |
タイプ | 補助型 |
入手方法 | 手掛かり×3568 エコー×688 |
心理学者の外在特質
外在特質 | 効果 |
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感情転移 | ・笛を吹くことで味方をひとり治療することができる。 ・治療中、味方は「心理学者」に感情転移し、味方の恐怖値が減少して「心理学者」の恐怖値が1ダメージ分アップする。 ・笛の使用中はお互い移動や操作、持ち物を使用することができない。 ・笛を使うたびに心理学者の治療の受ける時間が10%増加し、最大50%まで増加する。 ・複数の「心理学者」が参加している場合、2~4人につき、感情転移を行なう時間が10~30秒間に延びる。 |
ストレス反応 | ・恐怖値がアップすると、「心理学者」はストレス反応を起こす。 ・「心理学者」は恐怖値を40秒持続的に減少させ、最大半分まで下げることができる。 ・ 負傷すると、40秒間少しずつ恐怖値を自動で減らしていく。 ストレス反応中は味方による治療を受けることができず、鎮静剤の使用や飲酒も不可。しかし、感情転移の使用は可能。 ・ダウン中は発動されない。 ・ストレス反応の残りはアイコンの枠で表示され、合計1ダメージ分回復すると効果を発動しない。 |
絆 | ・ パーティーの中に患者が存在し一定範囲内にいる場合、患者に向かって素早く走り寄ることができる。同様に「患者」も心理学者に向かって素早く走り寄ることが可能。 |
心理学者の評価
総合評価 | SS |
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サポート | SS |
チェイス | S |
解読 | A |
心理学者と患者の相性が良い
患者と心理学者が一定距離にいるときに発動する共通のスキル『絆』は、お互いにダッシュで駆け寄れることができます。
また、患者が鉤爪やアイテムを使用して移動しているときも『絆』の効果は発動されるため、お互いかなりの距離を移動ができます。
負傷した味方をどこからでも5秒で治療できる
負傷した味方を治療する際は味方に立ち止まってもらう必要があるためチェイス中の使用には向きませんが、どの場所からでも味方を5秒で治療が可能です。
治療が終わると代わりに心理学者がダメージを受けてしまいます。
負傷状態でも『笛』の使用は可能
心理学者が負傷した状態でも笛の使用は可能だが、心理学者は治療を終えるとダウン状態になります。
環境キャラとの相性が良い
傭兵・占い師・祭司・機械技師・オフェンスなどの環境キャラはパーティーにひとりは居るため、サバイバーの立ち回りをサポートしてあげましょう。
心理学者におすすめの内在人格
内在人格 | 効果 |
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36人格 | 救助型 |
危機一髪 | 味方をロケットチェアから助けると、一度だけ自身と味方が20秒間無敵状態になる。 |
中直り | 5つ解読すると健康状態が1ゲージ分回復し、移動速度が5秒間50%アップする。 |
受難 | ロケットチェアに拘束されているとき、味方のサバイバーがお互いに見えるようになる。 |
起死回生 | 一度だけダウン中に自己治療で負傷状態まで回復できる。 |
膝蓋腱反射 | 板を乗り越えると、移動速度が30~50%アップする。 |
板を乗り越えて移動速を上げてチェイスをしたり、味方を救助して20秒間無敵になったりして時間の底上げも可能です。
心理学者におすすめの立ち回り方と注意点
最初はハンターに見つかりたくない
心理学者はサポート型のため、ハンターから見つからないように立ち回りをしましょう。
仮に見つかった場合は3発喰らうまでチェイスで時間を稼ぎましょう。
見つからなかった場合は、解読とサポートに徹底してください。
笛のタイミング
笛は足を止めて使用するため、ファーストチェイスで笛を使用するのはおすすめしないです。
梟を付けていても5秒あれば2回攻撃できるハンターがいるため、ハンターがターゲットを変えるまでは笛の使用はやめておきましょう。
「笛+梟」は得策ではありません。
患者との絆ダッシュ
患者が近くにいると心音が鳴るため、「絆ダッシュ」を利用しましょう。
しかし、絆ダッシュは連携がむずかしいため、VCを使いながら上手く連携をとるとより、絆スキルを活かすことができます。
安全圏で徹底してサポート
心理学者は一切救助に行かない代わりに、解読と味方の遠距離からの回復に徹底しましょう。
立ち回りの注意点
味方がアイテムを使用中または、治療行為中は「笛」の対象にできないため、チェットやVCを使いながら協力してもらう必要があります。
チャットに応じない場合もあるためVCでの協力要請がおすすめです。
心理学者の使い方について動画で詳しく解説