キルとアシストキルの違い
キル数がカウントされるタイミングや、アシストキルについて解説していきます。
キルとは?
自分が敵プレイヤーをダウン(四つん這いの状態)させ、止めまで刺したときに初めてキル数がカウントされます。
敵プレイヤーをダウンさせると表示されます。
ダウンさせた時点ではカウントはまだされません。
ダウンさせた敵プレイヤーを倒すと表示されます。
キル数がカウントされました。
アシストキルとは?
ダウンさせた敵プレイヤーを味方プレイヤーが倒すことをアシストといいます。
アシストされると、敵をダウンさせたプレイヤーのキル数としてカウントされます。
アシストされた場合
視点プレイヤーがダウンさせ、味方プレイヤーが倒しました。
アシストされたときも表示されます。
ダウンさせた視点プレイヤーのキル数として1⇒2にカウントされました。
味方プレイヤーだけじゃなく、他の敵プレイヤーが倒してもアシストになるようです。
アシストした場合
ダウンしている敵プレイヤーを倒します。
キル数としてカウントされなかったので、ダウンさせた他プレイヤーのキル数としてカウントされたのでしょう。
キルもアシストキルも、ダウンさせたプレイヤーにキル数のカウントが入るということですね。
アシストするとXP獲得にも反映される
アシストは、“した側”だと自分のキル数にはカウントされませんが、XPを獲得できます。
XPを少しでも稼げるなら進んでアシストしてみましょう!