OBSで映像や音声、マイクを遅延させる設定方法！(ディレイかけ方)
OBS Studioで映像や音声、マイクを遅延させて配信したいけどやり方がわからないあなたに！全体を遅延させる設定方法や個別に遅延させる設定方法を詳しく解説していきます！（ディレイのかけ方）YouTube側でも設定可能なのでその方法も紹介♪
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Apex Legendsで問題視されているゴースティングについて、どのような行為が該当するのかを解説します。ゴースティングは非常に悪質な行為とされていますので、絶対にしないようにしましょう。
ゴースティングとは？
ゴースティングは、配信者がプレーしているマッチと同じマッチに入り、配信画面を見ながら配信者と戦うことを指す用語です。
相手の位置や隠れ場所、体力状況を把握しながら戦うことができるため、一方的に有利な状況を作り出せる悪質な行為といえます。
ゴースティングはBAN対象になるのか
出典：サインゼロのひとりごと
ゴースティングに関して、明確に違反行為となるかどうかの表記はありません。
しかし、利用規約には他のプレイヤーを妨害する行動を禁止する一文が記載されています。
あからさまな妨害行為となるため、ゴースティングを実施した側がBANとなる可能性は否めないでしょう。
ゴースティングの対策はある？
配信をする場合は、下記の対策を試してみてください。
配信に遅延を入れる
配信に遅延を入れることで、かなりの数のゴースティングを排除可能です。
視聴者は配信自体にどの程度遅延が入っているかを知りません。
そのため、配信者の参加するマッチに参加するのはかなり難しくなります。
デメリットとして、リアルタイムでコメントを拾えなくなる点は注意しましょう。
多くの配信者が採用している対策方法です。
サーバーを公開しない
Apex Legendsはさまざまなサーバーが設けられており、東京だけでも6つのサーバーが用意されています。
マッチングは同じサーバー内でしか実施されず、このサーバーを公開しないことでゴースティングに遭遇する可能性を減らすことが可能です。
匿名モードを有効化する
匿名モードを有効化しておけば、自身の名前を隠すことができます。
キルログに流れる名前を隠すことで同じマッチに参加していることがわかりにくくなり、ゴースティングの被害をおさえられるでしょう。
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