VALORANTはどんな時に課金した方がいい？おすすめの課金方法を紹介！

VALORANTは何に課金する？

VALORANTで課金できる内容は5つです。

• 武器スキン
• バトルパス
• レディアナイトポイント
• エージェント契約の進行
• コレクション

VALORANTは課金要素がゲームの勝敗に左右されず、武器の見た目などの装飾が課金コンテンツです。

一部武器スキンによっては弾の挙動が見やすく扱いやすくなるようです。

損をしない課金先は？

5つしか課金先はありませんが、その中でも明確におすすめできる課金先が3つあります。

おすすめの課金先①バトルパス

1,000VPで購入でき、武器スキンなどは選ぶことができませんが、さまざまなアイテムを総額50個得られるのでもっともおすすめできる課金先です。

おすすめの課金先②コレクション

新発売のスキンコレクションとして登場するので、気に入ったコレクションが見つかった場合にはお得に購入でき、おすすめの課金先です。

コレクションは販売されているタイミングを見逃すと再販は無いです。

リリース1周年には再版されたことも

2021年6月3日にリリース1周年の節目の日でした。

ここでは、今まで販売された武器スキンのパックが再版されたので、今後もVALORANTにおける何らかの記念日には再販もあり得るかもしれません。

ナイフが無料で入手できる

コレクションの最大のメリットはナイフが無料で手に入ります。
単品で購入しようとすると、3,000VP程度かかります。

単品で購入する場合、武器スキンの2倍の価格設定になります。

まずは1本ナイフが欲しいという方であれば、1つコレクションを購入しておけば、他の武器スキンも揃えることができます。

課金額が高額になる

そしてコレクションの購入で一番ネックになるのは、金額です。

おすすめの課金先③武器スキン

販売内容はアカウントによって異なります

時間をかければ欲しい武器を購入できますが、完全にランダムなので毎日確認しましょう。

おすすめできない課金先

残りの2つの課金先はVALORANTをプレイしていれば入手できるものなので、あまりおすすめできない課金先です。

おすすめしない課金先①レディアナイトポイント

変更できるのは見た目や倒したときのアニメーションなので優先度としては低いでしょう

おすすめしない課金先②エージェント契約のアップグレード

それ以降になると1人のエージェントを決めてエージェント契約をし、経験値を集めなければいけません。
アンレート・コンペティティブであればフルラウンドで約20試合で解放できます。

経験値はバトルパスでも必要なので、それと合わせて開放していくと効率がいいです。

日々プレイしていけばおのずと全キャラ解放できるので、課金する優先度としてはもっとも低いでしょう。