峡谷エリア
まずは、ホームから「渓谷」エリアの門に入ります。
峡谷エリアの精霊がいる場所
峡谷エリア内は、3つのエリアに分けられます。
1.スケートリンクエリア 2.天球儀エリア 3.円形劇場エリア
精霊数:全7体
エモートアイコン | 精霊名称 | 配置場所 |
---|---|---|
自信に満ちた観光客 | 【スケートリンクエリア】右側の壁の上 | |
逆立ちする怖いもの知らず | 【天球儀エリア】中央付近 | |
宙返りをする優勝者 | 【天球儀エリア】左手 | |
マンタの語り部 | 【天球儀エリア】右手 | |
お辞儀をするメダリスト | 【円形劇場エリア】観客席右側のへり | |
誇り高き勝者 | 【円形劇場エリア】観客席左側の最上段 | |
応援する観客 | 【円形劇場エリア】観客席左側の中断 |
精霊の解放については、こちらの記事をご覧ください。
①自信に満ちた観光客
峡谷に入り、道なりに滑って進んでいきます。 スケートリンクエリアに出る手前で、ジャンプして滑りを止めておくと行きやすくなります。
出口手前のキャンドルを目印に止まると、ちょうどよく止まれます。
右手に少し細い道があるので、壁の縁を進みましょう。
進んでいくと、下のほうに「自信に満ちた観光客」の精霊がいます。
スケートリンク地に降りてから、高く飛んでも到達できますが、壁沿いに進むほうが簡単です。
②逆立ちする怖いもの知らず
①の精霊を解放してから、左手へ向かいます。
進むには、星の封印を解除しなければなりません。
【解放条件】峡谷の精霊を2体以上解放していること。
条件を満たしていない場合は、後で再度訪れて解放しましょう。
しばらく道なりに進んでいくと、建物の入口が見えてきます。
真正面の外壁に向かって飛んでいきます。
上部に「逆立ちする怖いもの知らず」の精霊がいます。
着地に失敗したときは、下の階段からも辿り着けます。
③宙返りをする優勝者
次は天球儀エリアの左側に向かいます。
左にある塔を目指して飛んでいきましょう。
塔の内部に精霊がいるので着地します。
「宙返りをする優勝者」の精霊がいるので解放しましょう。
解放クエストでは、主に空中で精霊を追いかけます。制限時間内に、見失わないよう追いかけましょう。見失ったら、自身をタップして、精霊の青い目印を探しましょう。
④マンタの語り部
今度は、天球儀エリアの右側に向かいます。
天球儀を目印に飛んでいきましょう。
天球儀の下付近の外壁に着地しましょう。
「マンタの語り部」の精霊がいます。
解放クエストでは、飛び回る精霊を追いかけます。制限時間内に、見失わないよう注意して追いかけましょう。見失ったら、自身をタップして、精霊の青い目印を探しましょう。
精霊を解放したら、右奥へ向かいましょう。
道なりに飛んでいくと、建物が見えてきます。
中に入り、中央のキャンドルに火を灯すと、先に進めます。
レースが始まるので、雲のコースを走り抜きましょう。
マンタと一緒に飛んでいきます。
抜けると、円形劇場が見えます。
次は円形劇場エリアへ向かいましょう。
⑤お辞儀をするメダリスト
円形劇場エリアには、3体の精霊がいます。
まずは、劇場の右側です。
「お辞儀をするメダリスト」の精霊は観客席右側のへりにいる
へりの上に「お辞儀をするメダリスト」の精霊がいます。
⑥誇り高き勝者
次は、劇場の右側上部です。
「誇り高き勝者」の精霊は観客席左側の最上段にいる
観客席の上まで登り、「誇り高き勝者」の精霊を解放しましょう。
⑦応援する観客
次は、劇場の左手です。
「応援する観客」の精霊は観客席左側の中段にいる
見えやすい位置にいるので、分かりやすいです。
近づいて火を灯し、「応援する観客」の精霊を解放しましょう。
参考動画
峡谷エリア全7体の精霊解放については、下の動画で詳しく説明されています。
画像のみだと分かりづらく迷ってしまう人は、動画を参考にして進んでみてください。
神殿で祈りを捧げる
峡谷エリアの精霊を順に解放したら、、最後に神殿で祈りを捧げましょう。
祈りを捧げることで、解放が完了します。
「峡谷」をクリアすると、次のエリアである「捨てられた地」が解放されます。
他にも精霊がいる場合は
紹介した7体以外にも精霊がいた場合は、シーズンイベントや、「再訪する精霊」によって、精霊が配置されています。
369 people are talking about this楽園の季節から、再訪する精霊さんがSkyに遊びに来ています!
ホームにいる精霊さんに話しかけ、草原でその記憶を解放し、感情表現『腹つづみ』を教わりましょう!旅立ってしまう前に仲良くなり、一緒に週末をおくつろぎくださいね。#thatskygame
「再訪する精霊」とは、いわゆる復刻イベントです。
過去のシーズンイベントの精霊から、イベントアイテムなどを入手できます。
詳しくは下の記事で説明していますので、ご覧ください。