料理レシピ集めの簡単な攻略法！初級から応用テクニックまでご紹介

料理レシピとは

実の料理かポイント消費により、レシピを入手できます。
10周年を迎えたポケコロには、1800種類以上のレシピが存在します。（※2021年7月時点）
集めるのが大変な数ですが、レシピ獲得数に応じて豪華な報酬もあるので、積極的に収集しましょう。
今回は、効率よくレシピを集める方法を、初級～応用編までご紹介します！

【初級】さくらんぼの実からレシピゲット

まずは、コロニーに初めから植えられている、さくらんぼの実を収穫しましょう。
さくらんぼの木は、15回程水やりをすれば収穫可能になります。
収穫したさくらんぼの実を使って、作れるレシピをゲットしましょう。

収穫可能な状態になってから、最後に自分が水やりをしないと実がなりません。自分のコロニーで水やりは1日1回まで、2回目以降はドナ消費が必要です。収穫可能になるまでは当日の水やりを控えましょう。

クックポイントを貯めよう

クックポイントは、レシピ獲得とスキルの習得に欠かせません。
クックポイント消費でしか獲得できないレシピもあるので、日頃から貯めておきましょう。

所有しているクックポイントは、「メニュー」→「料理」の画面右上で確認できます。

やることメモのクエスト報酬

獲得：100～300pt

料理時に入手

獲得：料理1回ごとに、ランダムで1～5pt付与　※1日10回上限

ポケともへの料理プレゼント時に入手

作った料理をポケともにプレゼントすることでも、クックポイントを獲得できます。

ポケともに料理をプレゼントするには

①料理後に出てくるメニューで「プレゼント」をタップ

②送り先を選び、メッセージを添えて送ります

獲得：1回5pt　※1日10回上限

料理後すぐに送れば、送料のドナがかからずに済みます。

プレイヤーによっては、料理のプレゼントを送らないでほしいという人もいます。送りたいプレイヤーのプロフィール欄などを送付前に確認しておくと無難です。

料理スキルを習得しよう

初めのうちは、料理をひとつずつ作らなければならず、作る時間がかかります。
でも、料理スキルを上げれば、最大で5個まとめて料理を作成できるのです。
スキルアップが達成条件のクエストもあるので、スキル習得を狙いましょう。

※CP＝クックポイント
※達人の包丁さばき以降は、前のスキルを習得していることが解放条件

レシピを集めるうちに、気付くとスキルアップの条件を満たしている場合が多いので、ときどき確認してみましょう。

【中級】もぎり合いでレシピゲット

掲示板を利用して、「もぎり合い」を行ないましょう。

【もぎり合い】（ユーザー用語）
木が実ったプレイヤー同士が、互いの実をもぎり合い、交換すること

全体掲示板の「木を探しています」から、条件に合った募集を探します。

上記のような募集文であれば、『何の実とでも、もぎり合いをしてくれる』という意味です。
「自主解除」とは、実の収穫後に申請した側でポケともの解除を行なうことを指します。

もぎり合いの募集時は、赤のさくらんぼ、ショップで購入できる木、ログインボーナスで入手できる木などは敬遠されがちです。募集条件を注意して読み、申請しましょう。

【応用】レシピ協力申請でゲット

他プレイヤーのプロフィールには、『レシピ協力受け付けてます』などの記載をしている人がいます。

【レシピ協力】（ユーザー用語）
木の実を提供して、レシピ獲得に協力すること

全体掲示板の「レシピ相談」で、募集を多く見かけます。

「ドナもぎ」は、もぎり合いの代わりに、相手にドナを送ることで木の実を収穫させてもらいます。
こちらからドナを先に送る「先送り」を要求される場合が多いです。
また、申請前に相手のコロニーでの水やり・タッチをお願いされるケースもあります。
プレイヤーによって協力条件が異なるので、よく確認してから申請しましょう。

「先送り」を要求されるのは、収穫だけしてドナを送らないマナー違反が横行しているためです。ゲーム内でのモラルやマナーを守り、互いに気持ちよくプレイしましょう。

【上級】未入手レシピからピンポイントで探す

未入手の実を育てているプレイヤーを探して、直接レシピ協力依頼をしてみましょう。
快諾してもらえるかは相手によりますが、レシピを埋めていける確率は格段に上がります。

①レシピ一覧から、未入手のレシピアイコンをタップ

②料理に必要な実の「詳細」をタップ

③該当の実を育てているプレイヤーが出るので、レシピ協力依頼をする

協力依頼時には、事前に相手のコロニーで水やり・タッチのお手伝いを済ませ、手伝いが完了していることを伝えると、承諾の可能性が高まります。もし送付できるドナに余分があれば、ドナも送付できると伝えると、さらに確率は上がります。