瞬殺モードとは？使うメリットやデメリットを解説！

瞬殺モードとは

瞬殺モードとは、射撃ボタンを長押しするだけでスコープを覗ける機能です。

スナイパーがとても使いやすくなるので、得意な方にも苦手な方にもおすすめです。

ただ、瞬殺モードを使ううえでのメリットデメリットがあるので、以下で詳しく紹介します。

瞬殺モードを使うメリット

スコープを覗く手間がなくなる

瞬殺モードは、スコープボタンをタップせずにスコープを覗いて射撃できます。

そのため、スコープを覗く手間が省けて楽にスナイパーが使えます。

射撃後スコープを覗かずに済む

通常、スコープボタンをタップして撃つと、射撃後に再度自動でスコープを覗きます。

便利ではありますが、急に近くに敵が出てきたときなどは、対応が遅れるので不便です。

その点瞬殺モードは、射撃後スコープを覗かないので、咄嗟の状況にも対応できます。

初心者でも扱いやすい

スコープを覗く手間が省けるので、操作に慣れていない初心者でもスナイパーが扱いやすくなります。

2本指操作のプレイヤーでも楽に射撃できるので、設定しておいて損はないでしょう。

瞬殺モードを使うデメリット

射撃のキャンセルが面倒くさい

瞬殺モードは、射撃をキャンセルする際は、射撃取り消しボタンをタップする必要があります。

間違えて射撃ボタンから指を離してしまうと、勝手に射撃してしまいます。

射撃取り消しボタンを押しやすい位置に配置し直す必要があるので、少し面倒です。

連射できるスナイパーには対応していない

現状、瞬殺モードは1発ずつ撃つ単発式のスナイパーにしか対応していません。

SVDやValのような連射できるスナイパーは瞬殺モードの対象外なので注意しましょう。

瞬殺モードの豆知識

スコープを覗くまでの時間が短い

動画を見ていただけると分かりますが、瞬殺モードはスコープを覗くまでの時間が短いです。

そのため、敵に瞬時にエイムが合わせられるので、スナイパーの撃ち合いで有利になります。

エイムを合わせる速度に自信がない方は、ぜひ瞬殺モードを活用してみましょう。

スコープボタンをタップすると射撃をキャンセルできる

瞬殺モードは、通常は射撃をキャンセルする際は「射撃取り消しボタン」をタップする必要があります。

ただ、それ以外にもスコープボタンをタップすると、同様に射撃をキャンセルできます。

意外と知らない方も多いので、瞬殺モードを使う際は覚えておきましょう。