初心者が練習するべきテクニックと射撃場での練習のコツ

初心者が練習するべきテクニック

リーン撃ち

リーン撃ちは、遮蔽物を挟んだ戦いでとても有効なテクニックです。

体を出しすぎず射撃できるので、被弾が減り勝率が大きくアップします。

ジャンプ撃ち

ジャンプ撃ちは、近距離で撃ち勝つためにほぼ必須と言えるテクニックです。

初心者から上級者まで全員使えるうえに、とても簡単なのでぜひ覚えましょう。

遮蔽物を使って撃ち合う

遮蔽物は、戦闘において必ず意識しておくべきもののひとつです。

遮蔽物を使って撃ち合えるかどうかで勝率は大きく変わります。

上級者はこれが自然と身についているので、撃ち合いではほとんど負けません。

射撃場での練習のコツ

リーン撃ちの練習のコツ

リーン撃ちの練習のコツは、動画のように塀を挟んでBOTを撃ちましょう。

BOTを撃つ際は、なるべく体を出しすぎないことを意識してみてください。

リーン撃ちに関しては、以下の記事でも詳しく解説されています。

ジャンプ撃ちの練習のコツ

ジャンプ撃ちの練習は、近距離でBOTを撃つか的を狙いましょう。

なるべく「BOTのヘッド」や「的の中心を狙う」ようにすると効果的です。

はじめは難しいですが、繰り返し練習することで慣れていきます。

以下の記事でも、ジャンプ撃ちについて解説しています。

遮蔽物を使う練習のコツ

遮蔽物を使った練習は、塀のひび割れている部分を使いましょう。

ひび割れている部分から、体を出したりひっこめたりしながら正面のBOTを撃ちましょう。

倒しきれなくても良いので、撃ったら引く癖を付けましょう。

初心者が撃ち勝てない理由

感度が合っていない

近距離で撃ち勝てない理由の大半は、感度が合っていないことが原因です。

感度が高すぎたり低すぎたりすると、そもそも敵に弾を当てることが難しくなってきます。

自分に合った感度設定については、こちらの記事を参考にしてみてください。

撃ち合い方が悪い

撃ち合い方が悪い場合も、近距離での撃ち合いで勝てない大きな原因のひとつです。

遮蔽物がないところで撃ち合ったり、体でエイムを合わせられていないような場合がよくある例です。

焦っている

そんな話？と思うかもしれませんが、近距離が強いプレイヤーは全員冷静です。

焦ってしまうと、戦い方の応用が利かず、常にワンパターンで相手に翻弄されてしまうからです。

近距離が強いプレイヤーは、常に冷静に状況を判断し、そのときどきに合わせた戦い方ができます。

以下の動画は、その一例として参考にしてみてください。