質問
フォートナイトを練習するときにクリエイティブを利用する人も多いと思いますが、バトルラボもお勧めです。この記事では、バトルラボへの行き方や特徴などを解説していきます!
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バトルラボとは?


普段のバトルロイヤルで行っているマップに、1人~最大16人までのプレイヤーが入ることができるモードです。

バトルロイヤルでは出現しないアイテムもありエイム建築の練習もやりやすいモードとなっています。

バトルラボへの行き方


ロビー画面で「変更」を押します。


ディスカバリー画面で「バトルラボ」を選択します。


「バトルラボ」になっていることを確認し、「プレイ!」を押します。


「バトルラボを作成」か、「プレイ」のどちらかを選択します。

「バトルラボを作成」を選択した場合


「バトルラボを作成」を選択すると、マッチオプションで自分の好きな設定ができます。

画像はデフォルト設定です。

スポーン地点

プレイヤーがマップのどこにスポーンするかを決めます。

  • ダーティー・ドックス
  • ホーリー・ヘッジズ
  • ミスティ・メドウズ
  • クラッギー・クリフス

プレイ中、メニューからハブに戻ることで、スポーン地点を変更することも可能です。

戦利品

マップにスポーンする戦利品の種類の設定ができます。

  • デフォルト
  • 爆弾魔
  • クロースエンカウンター
  • ソリッドゴールド
  • ワイルドウェスト
  • スナイパー銃撃戦
  • ワンショット

実験用

マッチで、現時点では実験段階のゲームプレイオプションを使用するかの設定ができます。

シールド

開始時にプレイヤーがどのくらいのシールドがあるかの設定ができます。

  • シールド(ゼロ)
  • シールド(ハーフ)
  • シールド(フル)

体力

開始時にプレイヤーがどのくらいの体力があるかの設定ができます。

  • 体力(フル)
  • 体力(1のみ)
  • 体力(ハーフ)

倒されるとアイテムをドロップ

倒された後にプレイヤーがインベントリを維持するかの設定ができます。

落下ダメージ

プレイヤーが落下ダメージを受けるかの設定ができます。

重力

プレイヤーにどのくらいの重力がかかるかの設定ができます。

  • 地球
  • 小惑星

時間帯

好きな時間帯を選択できます。

  • 1日の周期

プレイヤー名と場所

他のプレイヤーがプレイヤー名や位置を見られるかの設定ができます。

  • チーム限定
  • 常に表示
  • 常に隠す

「バトルラボを作成」では、自分以外の操作プレイヤーはいません。

「プレイ」を選択した場合


「プレイ」を選択すると、デフォルトの設定で他のプレイヤーとマッチメイクします。

「プレイ」では、自分以外の操作プレイヤーもいます。

バトルラボでできること・特徴

バトルラボでできることや、特徴などを解説していきます。

宝箱の出現場所を覚えることができる


バトルロイヤルでは、宝箱の出現場所は固定ですが、出現は確率です。

バトルラボは出現も確定されているため、宝箱の場所を覚えていればバトルロイヤルでも有利になるでしょう。

マップを散策できる


バトルロイヤルでは、安地移動や敵から逃れるために動いていることが多いですよね。

バトルラボでは「バトルラボを作成」を選択すれば敵もいないので、マップを自由に散策ができます。

資材を集めやすい

バトルラボは、バトルロイヤルと比べて資材が溜まるのが速いです。

建築の練習をしたい人には嬉しい仕様ですね!


ミスティ・メドウズだけですべての資材が集まりました。

ボットグレネードがある

バトルラボには、エネミーボットグレネードと、フレンドリーボットグレネードというものがあります。

エネミーボットグレネード


少し白っぽい見た目をしています。

エネミーボットグレネードは、投げると同時に敵ボットが出現し、射程内にいた場合はすぐに攻撃してきます。


建築はほとんどしませんが、攻撃を受けるとダメージを受けます。
エイム練習にちょうどいいと思いますし、倒すとキル数にも加算されます。

敵ボットを倒すとコモンのアサルトライフルを落とします。

ボットとはいえ、数が多いとさすがに倒される可能性もあるので、投げすぎには注意しましょう。

フレンドリーボットグレネード


少し青っぽい見た目をしています。

フレンドリーボットグレネードは、投げると味方ボットが出現します。


頭上の名前は「Recruit_数字」で表示されます。


マップ上には水色の雫のようなアイコンで表示されます。

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Webライター
笠井野うらん
Webライターをメインに在宅ワークをしています。歴が浅いため、執筆はまだゲーム関連のみですが、これから興味のあるジャンルにどんどんチャレンジしていきたいです。フォートナイトはC2S7から始め、元々はスキルを必要とするジャンルのゲームは苦手でしたが、フレンドさんや家族と楽しく遊んでいます。自身も知識を増やしながらお役に立てればと思います。