おすすめの上級職
戦闘に役立つ職業から育てるのがおすすめで、上級職をメインに育成しましょう。
上級職はこころを4つセットできるため、すべての基礎ステータスを高めれます。
基本職の育成は、永続スキルを獲得でき上級職への転職条件を達成できるLv50まででOK!
バランス重視の職業を育成
下記4つの職業(上級職)を優先して育成します。
1人目「賢者」
2人目「レンジャー」
3人目「バトルマスター」
4人目「パラディン」
パーティーには役割分担が必要で、攻撃役、守備役、回復役、補助役のすべてが含まれているパーティーはボス戦で活躍し、強敵に勝ちやすくなります。
この4つ職業さえ極めていればどんなボスにも勝てるため、ほかの職業よりも第一優先でレベル上限まで育成しましょう!
「賢者」と「レンジャー」は最優先
味方パーティー全員を回復する「賢者」と、敵の攻撃を1ターン封じれる影縛りを使える「レンジャー」を最優先で育てます。
回復役の賢者が強ければ回復量もあがり、パーティーが全滅しにくくなります。
レンジャーが持つスキル「影縛り」も、強敵との戦闘でHPが減らされた場面では絶大な効果を発揮するため、育成の優先順位は高いです。
賢者は「僧侶」と「魔法使い」をレベル50で転職可能。
レンジャーは「武闘家」と「盗賊」をレベル50で転職可能。
主人公はバトルマスターを育成
主人公はもっとも敵にダメージを与えれる職業「バトルマスター」の育成がおすすめ。
レベルをあげて基礎ステータスを高めることで火力がUPし、固有スキルの「怒り」でさらに火力があがるため、ボス戦で有利に戦えます!
「戦士」と「武闘家」をレベル50にすると転職可能です。
物理攻撃に対応するためパラディンも育成
パラディンは敵の物理攻撃をランダムで防いでくれるスキル「パラディンガード」があるため、パーティーに1人は必要な職業です。
高火力の物理攻撃をしてくる敵がいる場合には必要不可欠な存在ですので、こちらも育成の優先順位は高いです。
パラディンは、「戦士」と「僧侶」をそれぞれレベル50にすると転職可能。
パーティーを補完するおすすめ職業
4つの職業をレベル上限まであげ終わったら、今度はパーティーを補完する職業を育成します。
職業 | 解放条件 |
---|---|
魔法戦士 | 戦士+魔法使 Lv50 |
スーパースター | 踊り子+遊び人 Lv50 |
上級職の残り1つの職業「海賊」は、ボス戦での使い道が少ないこともあり、転職は後回しにしても大丈夫です。
パーティー全体の攻撃力をUPする魔法戦士
魔法戦士には、攻撃した属性の耐性をさげれるスキルがあります。
魔法戦士をひとり入れておくことで、攻撃役すべてが同じ属性で攻撃することにより、敵に与えるダメージ量を大幅に増やせます。
永続スキルに「ちから」や「こうげき魔力」があるので、1回目でバトルマスターや賢者だったキャラクターが転職することで、さらなる基礎ステータス強化になります!
仲間に2回行動させるスーパースター
スーパースターは、仲間の攻撃力や守備力をあげるバフ効果を使えたり、仲間に1ターンのうち2回行動させれる「アンコール」を使える究極の補助役。
賢者の代替えとして回復役としても使えるため、1体だけスーパースターを育てておくことでパーティー構成を大きく変えれます。
永続スキルに「かいふく魔力」UP効果があるため、賢者だったキャラクターに転職させる職業としておすすめ!
同じ職業を2人にするのもおすすめ
所持している「武器」や「こころ」の強さによっては同じ職業を育てるのもおすすめです。
どうしても1人での攻撃や回復では物足りない場合に、単純に同じ職業を2人に増やすことで補えます。
賢者を2人育成するのもアリ
回復が間に合わない場合、「賢者」を2人にすることで1ターンでの回復量が増えて全滅の可能性を減らせます。
250以上の回復武器を持っていない場合には、賢者2人に150程度の回復武器を持たせれば合計300の回復が可能!
レンジャー2人で影縛りの発動確率をあげる
ボスの攻撃が強いときには「影縛り」が役立つため、レンジャーを2人にすることで「影縛り」の発動確率を増やせます。
レンジャーはメインの攻撃役でもあるので、レンジャー2人を中心としたパーティーはかなり安定し、強い武器を持ってない人におすすめです。