Apexでは安置というものが設定されており、範囲外にいる場合はダメージを食らってしまいます。この記事ではリングダメージの仕様や体力管理の方法について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
リングダメージとはそもそもなに?
Apexでは、各マッチに安置が設定されています。
安置の外にいる場合は自身の体力が削られ、この時に受けるダメージがリングダメージです。
リングダメージはラウンドを追うごとに上昇し、最終安置では一回のダメージで体力の25%が削られます。
リングダメージは1.5秒ごとに加算されます。
各ラウンドのリングダメージについて
各ラウンドのリングダメージ量、回復アイテムの使用タイミングについて解説をしていきます。
なお注射器は使用に5秒、医療キットは8秒かかることを覚えておきましょう。
ラウンド1
ラウンド1のリングダメージは、体力の2%です
Apexの体力は100となっているため、約75秒間リング外にいることでダウンしてしまいます。
そこまで大きなダメージではないため、注射器・医療キットともに体力の1/4程度で回復し始めれば問題ありません。
アーマーの1メモリを目安とするのがおすすめです。
ラウンド2
ラウンド2では、体力の3%がリングダメージとして発生します。
約49秒でダウンしてしまうため、早めの移動が必要です。
回復自体はアーマーの1メモリにかからない程度から始めることで、注射器・医療キットともに耐久できるでしょう。
余裕をもってアーマー1メモリ半くらいから回復すると安心です。
ラウンド3
ラウンド3からはリングダメージが一気に上がり、体力の10%のダメージが発生します。
時間にすると約15秒で体力がなくなり、ギリギリ回復アイテムを使用できるダメージ量です。
医療キットに関していえば、最初のリングダメージが発生したタイミングで使用しなければ間に合わないため、注意しましょう。
ラウンド4・5
ラウンド4・5のリングダメージ量は体力の20%で、約7.5秒で体力がなくなります。
医療キットは使用できず、注射器も1回使用するのでギリギリです。
このラウンドからはリング外での耐久は難しいといえるでしょう。
最終ラウンド
最終ラウンドのリングダメージ量は体力の25%で、約6秒で体力が0になります。
ここまでくるとリング外で回復アイテムの使用はできません。
最終円が狭いためリング外に出てしまいがちですが、致命的なダメージになるため意識して立ち回りましょう。
リングダメージに関する疑問
アーマーの耐久値が残っている場合はどうなる?
例えアーマーの耐久値が残っていても、リングダメージは直接体力に与えられます。
Apexでは「体力が0になる=ダウン」となってしまうため、アーマーの耐久値と混同しないようにしましょう。
ダウンした味方を蘇生できるのはどのラウンドまで?
結論として、味方を蘇生して回復までのことを考えるとラウンド2までが現実的です。
蘇生時の体力は20しかなく、ラウンド3以降は回復が間に合いません。
安置手前の蘇生、もしくは金バッグかヒートシールドを持っていないのであれば、無理な蘇生はしないようにしましょう。
リングダメージが変わるタイミングはどこ?
リングダメージが変わるのはリングが閉まり切ったタイミングです。
リング縮小中はもともとのラウンドのリングダメージが適用されます。
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